✳︎お知らせ✳︎ 当院は、予約制ではございません。診療時間内にご来院ください。 お薬手帳お持ちの方はご持参ください。 当院はオンライン資格確認システムを導入しておりマイナンバーカードによる保険証(マイナ保険証) の利用により薬剤情報・特定健診情報などの診療情報を取得・活用することで、質の高い医療の提供に努めております。 当院が患者様からお預かりしました受診歴・薬剤情報・特定健診情報その他必要な診療情報は、 適切且つ大切に管理して診療致します。 ※マイナ保険証によるオンライン資格確認などの利用にご協力をお願い致します。 コロナ渦2021年1月〜イソトレチノインによるニキビ治療オンライン診察を開始いたしました、お薬も北海道〜沖縄まで全国配送致しております。 2022年7月〜ご要望の夜間診療対応のため、大学病院医長クラス以上の医師7名で診察にあたっております。ニキビオンライン診療画面よりご確認ください。 外来にて好評のエビデンスのあるお薬のみのAGA治療。オンライン診察を開始致しました(国産デュタステリド30錠¥4300、診察料込み)、全国に配送しております。 ニキビオンライン診察ページのCLINICSのバナーより詳細のご確認、ご予約が出来ます。 オンライン診察について〜 お薬の発送には安全性、法律上、医師の診察が必要です。 *よくあるお問い合わせ @最近当院のイソトレチノインによるニキビオンライン診療と似てる内容の処方、説明を他院で受けましたが同じクリニックですか? ご返信 2002年開院以来15000件以上(2023年末時点)のイソトレチノインによる治療を経験がございます。2018年に当院ホームページにて医薬品一般名”イソトレチノイン”とネット上に載せたのが最初だと自負しております。それ以前はインターネットにて商品名アキュテイン等で記載されておられるところが幾つかございました。 処方内容に関しましてはこちらでは確認できかねますが、当院とは全く関係ありません。 Aオンライン診察の直近の予約が取りにくい、薬がなくなりそうなので、前回と同じ飲み薬や塗り薬を送って欲しい。オンライン診察時間が少ない、増やさないのか? ご返信 最近増えているお問い合わせです。治療には効果、副作用、併用薬、個人差が大きく、安全面、更には法的にも必ず医師の診察が必要です。増やす予定はありません、毎日1〜2名のキャンセルがございますので予約ページからのチェックをお願いします。 B何故、オンラインAGA治療はデュタステリドのみですか? ご返信 AGA治療の歴史からご説明させて頂きます 2016年にAGA治療としてデュタステリドがグラクソスミス社から認可され、2016年11月から当院外来にてもAGA治療を開始し17歳〜80歳台患者様の多くの経験がございます。それ以前のAGA治療は当院の認識としましては効果に疑問がありました。デュタステリドは2001年に米国で前立腺肥大症のお薬として認可され、日本では前立腺肥大症治療薬として2009年に認可されました。前立腺肥大症の治療でデュタステリドを内服されてる方々から副作用として男性型脱毛症が改善(発毛)されてきたとの報告が相次ぎました。このような報告にはプラセボ(思い込み)、偶然、等多くの要因がありますが、グラクソスミス社は真摯に受け止め治験を実施し発毛効果を証明しました。以後多くのAGA治療薬、施術等が増えておりますが、精査し、現時点(2024年)当院としましては、費用対効果、副作用、多くの外来経験も踏まえ、個人差はありますがデュタステリドのみで治療可能との認識です。副作用等ご不明点は診察時に医師にご確認下さい。ほとんどの方は診察にて副作用の判断が可能ですが重大な副作用が疑われた場合には血液検査(郵送検査システム)を受けて頂きます。 |
医師、スタッフが優しく、フレンドリーです。乳幼児、小児皮膚病経験豊富な医師と、子育て経験、人生経験も?(笑)豊富な優しい女性スタッフ達がお待ちしております。育児の悩み等もお気軽にご相談下さい。 生後すぐの新生児も多く来院されております。 小学校入学前のお子様は皮膚成長の基礎を作る上で大切な時期です。個人差も大きく一律に同じ保湿剤を同じ量使用することによって悪化することもあります。成長を見据えたその場しのぎではない治療が必要です。 (小児皮膚科ページ参照) 小中学生からのニキビ治療は、漢方薬・抗菌剤等を駆使した健康保険での治療が好評を得ております。 他院でご満足出来ない16歳以上のニキビ・ニキビ跡は、イソトレチノイン内服で劇的に改善します。遠方からの方は長期処方で対応させて頂きます。 コロナ感染拡大に伴い、全国からの患者様のご要望にお応えし、このイソトレチノイン治療に限り遠隔診療を開始します。 (ニキビページ参照) 難治性皮膚病は、薬に頼りすぎない、会話による治療が重要です。多くは薬の良し悪しではなく、薬の使い方、患者様と医師のコミュニケーション不足、医師の熱意不足が原因です。他院でご満足頂けない大人の難治性の痒み、じんま疹、痒疹、掌蹠膿疱症、乾癬、アトピー性皮膚炎等ご相談下さい。 2018年認可の18歳以上の重症アトピー性皮膚炎特効薬デュピクセント皮下注射、大学病院等と連携をとり対応しております。お問い合わせ下さい。(難治性皮膚病ページ参照) |
イソトレチノイン ニキビオンライン診療 好評診察中! 既存の治療法で治らないニキビの方は イソトレチノイン ニキビ治療をご検討ください。
日本トップクラス 1万5000件以上(2023年現在)の診療実績 安心・安全に イソトレチノイン処方で、ニキビを治します。 自由診療になります。 ニキビページの詳細をご確認下さい。 詳しくは ニキビオンライン診療【イソトレチノイン処方】のページをご覧ください。 ↓↓↓下記のURLもご参照下さい↓↓↓ |
診察受付 午前は9時〜 午後は14時〜 |
(火) 午前9:30〜12:30 午後14:30〜18:30 |
(水) 午前9:30〜12:30 午後14:30〜18:00 |
(金) 午前9:30〜12:30 午後14:30〜18:30 |
(土) 午前9:30〜12:30 午後14:30〜16:00 |
休診日 (月) (木) (日) 祝祭日 |
小児皮膚科 | 乳児湿疹 | 大人ニキビ | ニキビ跡、角栓 |
重症ニキビ | イソトレチノイン処方 | 脂漏性皮膚炎 | 毛穴の目立ち |
まき爪(陥入爪) | 一般皮膚科 | アトピー性皮膚炎 | 尋常性乾癬 |
慢性痒疹 | 掌蹠膿疱症 | 難治性皮膚病 | 漢方薬 |
《イソトレチノインとは》 イソトレチノインは1980年代にFDA(米国食品医薬品局)で認可され、有効性、安全性が確認されているニキビの世界標準治療薬です。アジア諸国でも使用されておりますが、日本では未認可です。米国の臨床試験は白人系のみでなく、黒人系、アジア系等多人種に対して行われている為、他のアジア諸国はFDAが認可したお薬は使用できます。日本では日本人に対して臨床試験を行わないと認可されません。 尚、妊娠中の方、授乳中の方、男女共1ヶ月以内にお子様を授かるご予定の方は適用外となります。
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with T.Fujinami |