2023年12月15日(金)急遽午後の診察は休診となります。 ※年末年始休診日のお知らせ※ 2023年12月30日(土)〜2024年1月4日(木) 2024年1月5日(金)より通常診療となります。 ✳︎お知らせ✳︎ 当院では、マイナンバーカードを利用した保険情報確認を導入し、患者さまの診療情報を取得・活用することにより、質の高い医療の提供に努めています。つきましては、令和5年6月23日より「 医療情報・システム基盤整備体制充実加算」を算定いたします。 患者さまにおかれましては、正確な情報を取得・活用するため、マイナ保険証の利用にご協力をお願いいたします
土曜日も午前・午後診察しています。 予約制ではありません、診療時間内にご来院下さい。 コロナ渦2021年1月〜イソトレチノインによるニキビ治療オンライン診察を開始いたしました、お薬も北海道〜沖縄まで全国配送致しております。 2022年7月〜ご要望の夜間診療対応のため、大学病院医長クラス以上の医師7名で診察にあたっております。ニキビオンライン診療画面よりご確認ください。
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医師、スタッフが優しく、フレンドリーです。乳幼児、小児皮膚病経験豊富な医師と、子育て経験、人生経験も?(笑)豊富な優しい女性スタッフ達がお待ちしております。育児の悩み等もお気軽にご相談下さい。 生後すぐの新生児も多く来院されております。 小学校入学前のお子様は皮膚成長の基礎を作る上で大切な時期です。個人差も大きく一律に同じ保湿剤を同じ量使用することによって悪化することもあります。成長を見据えたその場しのぎではない治療が必要です。 (小児皮膚科ページ参照) 小中学生からのニキビ治療は、漢方薬・抗菌剤等を駆使した健康保険での治療が好評を得ております。 他院でご満足出来ない16歳以上のニキビ・ニキビ跡は、イソトレチノイン内服で劇的に改善します。遠方からの方は長期処方で対応させて頂きます。 コロナ感染拡大に伴い、全国からの患者様のご要望にお応えし、このイソトレチノイン治療に限り遠隔診療を開始します。 (ニキビページ参照) 難治性皮膚病は、薬に頼りすぎない、会話による治療が重要です。多くは薬の良し悪しではなく、薬の使い方、患者様と医師のコミュニケーション不足、医師の熱意不足が原因です。他院でご満足頂けない大人の難治性の痒み、じんま疹、痒疹、掌蹠膿疱症、乾癬、アトピー性皮膚炎等ご相談下さい。 2018年認可の18歳以上の重症アトピー性皮膚炎特効薬デュピクセント皮下注射、大学病院等と連携をとり対応しております。お問い合わせ下さい。(難治性皮膚病ページ参照) |
イソトレチノイン ニキビオンライン診療 好評診察中! 既存の治療法で治らないニキビの方は イソトレチノイン ニキビ治療をご検討ください。 日本トップクラス 9000件以上(2019年現在)の診療実績 安心・安全に イソトレチノイン処方で、ニキビを治します。 自由診療になります。 ニキビページの詳細をご確認下さい。 |
診察受付 午前は9時〜 午後は14時〜 |
(火) 午前9:30〜12:30 午後14:30〜18:30 |
(水) 午前9:30〜12:30 午後14:30〜18:00 |
(金) 午前9:30〜12:30 午後14:30〜18:30 |
(土) 午前9:30〜12:30 午後14:30〜16:00 |
休診日 (月) (木) (日) 祝祭日 |
小児皮膚科 | 乳児湿疹 | 大人ニキビ | ニキビ跡、角栓 |
重症ニキビ | イソトレチノイン処方 | 脂漏性皮膚炎 | 毛穴の目立ち |
まき爪(陥入爪) | 一般皮膚科 | アトピー性皮膚炎 | 尋常性乾癬 |
慢性痒疹 | 掌蹠膿疱症 | 難治性皮膚病 | 漢方薬 |
《イソトレチノインとは》 イソトレチノインは1980年代にFDA(米国食品医薬品局)で認可され、有効性、安全性が確認されているニキビの世界標準治療薬です。アジア諸国でも使用されておりますが、日本では未認可です。米国の臨床試験は白人系のみでなく、黒人系、アジア系等多人種に対して行われている為、他のアジア諸国はFDAが認可したお薬は使用できます。日本では日本人に対して臨床試験を行わないと認可されません。 尚、妊娠中の方、授乳中の方、男女共1ヶ月以内にお子様を授かるご予定の方は適用外となります。
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with T.Fujinami |