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他院で効果を感じられない概ね16歳以上の方のニキビ肌荒れは、個人差はありますがイソトレチノイン併用による治療でニキビ肌荒れ赤み症状が改善します。 ニキビ跡・毛穴の開き・角栓・黒ずみ等はピーリング、レーザー治療、化粧品等では根本解決にならないことも多く、肌質により施術前より赤み薄い敏感肌になる場合もあります。 イソトレチノイン服用は、難治性、頑固なニキビ、吹き出物等の根本治療を目指す海外で長年使用されている治療法です。イソトレチノイン併用で、ニキビ跡、毛穴が目立たくなり、キメの細かい肌に変えて略治〜完治を目指します。 他のニキビ肌荒れ治療とは違いおくすりを飲み続けたり、ピーリング等施術の様に繰り返し施術する治療法ではありません。根本からニキビ肌荒れ治療を行います。 症状により個人差はありますが、他のどんな治療法でもあまり効果を実感出来なかった方、お気軽にご相談ください。 特に日本人含め東洋人に多いニキビを伴う肌荒れ治療を長年継続しております。 【オンライン診療】 コロナの感染拡大に伴い、全国、遠方からの患者様のご要望にお応えし、2021年〜遠隔診療(ご予約はこちらから→イソトレチノイン内服オンライン診療)を開始致しました。 この治療に熟練した大学病院医長クラス以上の7名の医師が夜間診察にも対応しております。 ↓↓↓詳細は下記をクリック↓↓↓ 【費用の目安】 イソトレチノイン20mg30錠(30日分) 12,000円(税込) 診察料込 イソトレチノイン40mg30錠(30日分) 19,500円(税込) 診察料込 症状に応じ10mg〜80mgで対応しております、 全国から重度の方も多く受診されております、遠慮なくご相談下さい。 日本人含め東洋人に多いニキビ赤み肌荒れ治療を併用薬により略治〜完治を目指します。(詳細、ニキビページ参照) 【お支払い方法とおくすりの配送方法】 当院のオンライン診療は、CLINCSオンライン診療のシステムを使用しております。お薬代は、クレジットカードにて決済です。クレジットカードを持っていない方(未成年の方など)は、保護者のCLINICSのアカウントと家族設定していただき 保護者様のクレジットカードで決済可能です。 14時までのオンライン診療に関しましては、おくすりは、当日発送します。最短翌日〜3日後には、ポストにお届け(最短東京23区、大都市圏などは翌日配達。土日配達あります) 【オンライン診療時間】 (月) 15時〜17時 19時〜22時 (金)10時〜12時 20時〜23時 (火)10時〜12時 20時〜23時 (土) 9時〜12時 (水)10時〜12時 19時半〜22時半 (日)19時〜22時 (木)18時〜20時 オンライン診療時間は日々変更しております、予約サイトよりご確認下さい。 当院のニキビ肌荒れオンライン治療はエビデンス治療(効果が確かめられた治療)です ビタミン剤、抗生剤、漢方薬、ディフェリン、ベピオ、デユアック、ピーリング、ダーマペン施術等で効果の認められない方お気軽にご相談ください。 経験豊富な医師によるイソトレチノインと相性の良い外用剤、内服薬、副作用抑制剤との併用でイソトレチノインの服用量、副作用を抑えニキビ肌荒れ瘢痕にも対応しております。 【 イソトレチノイン内服ニキビ治療 自費診療 保険適用外 】 ニキビ跡・毛穴の開き・角栓・黒ずみは、ピーリング、レーザー治療、化粧品等では解決しないことも多く、他院、他治療で効果を感じられない概ね16歳以上の方のニキビ肌荒れの方が対象です。合併症の方もお気軽にご相談下さい。 難治性、頑固なニキビ、吹き出物を根本から治す海外で長年使用されている治療法ですが、東洋人にあった使用併用法にてニキビ跡、毛穴を目立たく、キメの細かい肌に変えていきます。 他のニキビ治療とは違いお薬を飲み続けたり、ピーリング等施術の様に繰り返す治療法ではありません、根本からのニキビ肌荒れ治療を行い略治〜完治を目指します。 症状により個人差はありますが、他のどんな治療法でも効果のなかった方もお試し頂けます。 【当院のイソトレチノイン治療の特徴】 2002年の開院以来1万5000件以上(2023年末時点)のイソトレチノイン内服治療を行っており、11歳〜60歳台にイソトレチノイン微量調節(5mg〜80mg)の経験がございます。用量用法、副作用の個人差が大きい薬剤の為、併用薬により最少量で副作用を抑え、個々に合った効果的な治療を目指しております。 ベピオゲル、ディフェリン、エピデュオ、デュアック、抗生剤、多くのビタミン剤、漢方薬、ピーリング、ダーマペン等の施術で改善が実感出来ない方、合併症の方もご相談ください。 日本での当院のイソトレチノイン治療の経験数は日本国内最上位クラスだと自負しております。安心安全にニキビ治療の目指し、医師だけでは完結出来ず、海外の医療に精通している薬剤師、研究者と連携し、イソトレチノイン使用法、併用薬の研究を行い対応しております。独自研究の併用薬により出来るだけ少ない容量のイソトレチノインでの略治〜完治を目指しております。 当院のイソトレチノイン製剤は、薬監証明を厚生労働省に提出して輸入している正規品を処方しております。 受診者全員に血液検査は行っておりまんが、治療前に副作用がでる可能性の高い方、治療中に副作用が疑われた方は有料郵送での血液検査を受けて頂きます(受診者の2〜3%) |